「家路」のビジュアルと映画企画のこと

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映画「家路」のビジュアル公開です。

 

 
予告編を作るついでに、みんなで予告ちらしを作ることにしました。デザインは大山崎リトルプレイスのオオバさんの作です。
一部未完成ですが、掲載しておきます。
 

ちらしの中にも書いてありますが、ここらで製作中の映画の情報についてまとめておきたいと思います。
長文ですので、読みたいところだけ、読んでみてください。
 


 

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「oYamazaki まちのこし プロジェクト」について


今回の映画の製作母体は「oYamazaki まちのこし プロジェクト」という大山崎町と島本町の有志による集まりが元になっています。
 
命名者の「大山崎 COFFEE ROASTERS」運営者で、ライターの中村佳太さんの文章を引用します。

東京から京都府大山崎町に移住して2年。
この町には「良いモノ・良いトコロ」がたくさんあることには、すぐに気がつきました。
でも、この2年で僕は、それらは「残そうと思って努力しないと残らないものである」という現実を知りました。
しかも、大山崎町と(隣町である)大阪府島本町は歴史的には「山崎」というひとつの地域であり、一緒にいろんなもの(自然や文化)を共有していながら、大阪府と京都府に分かれてしまい、その結果として”お上”によるさまざまな活動は分断されてしまっている。これはもったいない。

だから「まちおこし」じゃなくて「まちのこし」。
大阪府と京都府の境に広がる山崎地域で、自治体の枠を超え、地域の「良いモノ・良いトコロ」を残したいという想いをもって集まりました。
note 『まちおこし』じゃなくて『まちのこし』より

 
縁があって、僕は集まりに呼んでいただき、この流れの中で、映画制作を始めています。

なお、プロジェクトの代表は同じく「大山崎 COFFEE ROASTERS」の中村まゆみさんです。

 

映画「家路」について


大山崎町と島本町をロケ地とした映画で、大山崎町をモデルとした架空の町「カヤ」を舞台とした幻想映画、という触れ込みです。
以前、小説用にラフ書いていたものを映画用に脚本に書き直しました。長さは60分程度を予定しています。
 
あらすじはこんな感じです。
 

大学で歴史を教える進藤誠(まこと)とその妻、咲(さき)と一人息子、陸(りく)の3人家族は幸せな日々を過ごしていた。そんなある日、妻と息子が踏み切りで事故に合う。妻は亡くなり、息子は意識不明の重体に陥る。診断の末、息子の体は完全に正常であることが分かるが、眠ったままで何故か意識が戻らない。誠は望みを託して、1984 年以降、進入が禁止されている「河南」カナンもしくは「神南」カヤと呼ばれる禁断の町へ行く。
そこには捕まえると願いが叶うという、獣の噂があった・・・。

 
主演の進藤誠役に、中村佳太さん。上記の大山崎COFFEEROASTERSを運営。顔がぼこぼこしてるから横顔がきれいだと奥様のまゆみさんが褒めた?美男子です。
 
妻役と子役は僕の妻子です。妻は演技経験があるので有望株ですが、得意の辛口コメントでいつも僕はきりきり舞いしてます。
キーとなる案内人役とセリフ多いぜの医師役には、大山崎町在住の三宅さんと楠木さんにお願いしました。
 
その他、脇役とエキストラとして町の住民の皆様を予定しています。
 
【cast】
進藤誠:中村佳太( 大山崎町)
進藤咲:折小野美貴子( 島本町)
進藤陸:折小野陸( 島本町)
案内人:三宅秀輝( 大山崎町)
医 師:楠木仁志( 大山崎町)
 
スタッフは、監督と脚本と撮影と編集は僕、折小野です。
制作としてまゆみさん、オオバさんなどに入っていただいております。衣装協力に西田さんです。
 
音楽は、中村佳穂さんに担当いただけることになりそうです。
1STミニアルバム「口うつしロマンス」が絶賛発売中です。
 
【staff】
監 督・脚本・撮影;折小野和広(島本町)
制 作:中村まゆみ(代表)・大場智恵・西山正人( 大山崎町)
中川允子( 島本町)・江濱沙衣子( 京都市)
衣装制作:西田幸永( 大山崎町)
音 楽:中村佳穂( 島本町)
 
30日のイベントで予告編を公開します。
最終的にDVD化するのと、どこかで上映会を行う予定にしています。さらにyoutubeなどでも見られるようにする予定です。
 

「応援募金活動について」


 
映画制作というものは、作るのにお金がかかります。機材購入費であったり、ロケ地利用料であったり、衣装レンタル費用であったり、凝れば凝るほどえらい金額になります。これまでは参加者の自腹&手弁当でやっていましたが、プロジェクトの進展とクオリティの向上を求めて、募金活動をすることにしました。ロケ地の利用料不足、撮影機材の強化、上映会の費用など足りないものが多々あります。
 
募金を募ることでプレッシャーが当然かかりますが、監督として責任を持って、可能な限り最高のものを求める事にしました。
 
監督としての僕のメッセージです。

「山崎の自然や土地を気に入って、住み始めてから9年になります。学生の時にやっていた映画製作をもう一度やろうと考えた時、まず映画の舞台として浮かんだのは、この日々暮らしている山崎の山の緑や河川、古い建物が残る町並みでした。僕の「まちのこしプロジェクト」への参加はその流れの中にあります。

山崎には観光客が訪れる名所だけでなく、あちこちに心に残る風景がいくつもあります。今回の映画「家路」は家族の話ですが、町そのものの話でもあります。その町の良さを映像として、物語として残したいと思っています。(折小野 和広)」

 
募金とプロジェクトの直接の問い合わせは、誰とでもすぐ友達になれるという特技をお持ちの、大山崎COFFEEROASTERSの中村まゆみさん。
 
電話:090-3711-9767
E-mail: oyamazaki.machinokoshi@gmail.com
 
それから、募金箱が、「大山崎リトルプレイス」さん(京都府乙訓郡大山崎尻江34-1 京都新聞大山崎販売所2F)に置いていただいています。飴ちゃんのかわいい募金箱です。また、募金箱を設置いただけるお店様や場所を募集しております。
 
困ってるなら助けてやらんでもないで、と思われた方はぜひまゆみさんか僕までご一報を。ほんとに小銭レベルでも有り難いのでよろしくお願い致します。
 
 
関連リンク集
>> 京都新聞:京都・大山崎、大阪・島本、活性化へPR映画製作へ
>> facebook:oYamazaki まちのこし プロジェクト

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コメント

  1. […]   >> 折小野和広(管理人、かつ監督のブログ):南鳥島とアラヴァ岬の間で Between Minamitorishima and Cape Alava   […]

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