プロフィール

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折小野 和広
大阪府出身、一児の父。
Web関連の仕事をしながら近年いくつか小説を書いています。

2010年頃 小説を書きだす
2015年  地元の大山崎町と島本町で映画「家路」制作(監督・脚本・撮影)
2022年  京都文学賞 優秀賞受賞「十七回目の出来事」
2023年  Puolukka Mill 1Fにて本屋開業
2024年 「十七回目の世界」(※十七回目の出来事 加筆・改題)出版予定

「インターネットで公開しているもの」
・小説
「雨とプラットホーム」
「少女のように生きている」
・映画
映画「家路 ~On The Way Home~」
・エッセイ
「このへんの人々」大山崎ツム・グ・ハグ偶数月発行です。

自分が思っているよりも一つ上のレベルを。納得して出せる作品を出すというのがモットーです。

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